博多駅ラーメン街道で食べログ高評価の「しんしん」を愛媛の「ひかり食堂」と比較

福岡へ帰省中です。

自宅へ帰るまでの途中で、博多駅のラーメン街道で、食べログで高い評価の、博多ラーメン「しんしん」へ行ってきました。

訪問した時点での食べログの評価は
「3.58点」
ですから、かなりの高評価です。

 

ちなみに博多駅のラーメン街道での「食べログ」でのトップ3は

 

第一位:博多ラーメン「しんしん」博多デイトス店(3.58)
第二位:長浜ナンバーワン 博多デイトス店(3.55)
第三位:博多 一幸舎 博多デイトス店(3.55)

 

博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店は、雑誌や口コミサイトで人気があるため、昼間はものすごい行列のお店です。

この日訪問したのは、夜の9時半。さすがに午後9時半を過ぎると随分と人は少ない。

それでも店内はいっぱいで、何人かは待っているのは、さすがに「しんしん」というところでしょう。

 

今回、夜の9時という、普段てあれば、食事をしない時間にも関わらず、(ダイエット中なため)、福岡市内の自宅へ帰省途中でわざわざ
しんしんのラーメンを食べようと思ったのは

 

昨日、単身赴任している、愛媛県の土居町という片田舎にある『ひかり食堂』という、とてもラーメン屋とは思えないネーミングの、ラーメンの専門店で食べた「鳥塩そば」というラーメン。

 

この「鳥塩そば」というラーメンが、今まで食べたラーメンの中で、究極に美味しいのではないかと思ったことによります。

 

ラーメン店の名前らしからぬ「ひかり食堂」という店のネーミング、「鳥塩そば」という、ラーメンらしからぬネーミング、この「鳥塩そば」という、とんでもなく美味しかったラーメンと、博多駅で大人気の「しんしん」と比較したいと思ったからなんです。

 

「鳥塩そば」の味や独特の麺ののど越しを、覚えている間に、博多駅ラーメン街道でトップレベルの「博多らーめん Shin-Shin」と、どちらがどうなのか自分なりに比較してみたいと思ったのです。

 

とんでもない美味しさだった愛媛土居町「ひかり食堂」の「鳥塩そば」

私は単身赴任や出張が多く、あちらこちらでラーメンを食べています。

 

ラーメン通などと名乗るつもりは毛頭なく、出汁がどうの、麺がどうの伝えるほどの、表現はできませんし、あえてしようとも思いません。

 

私が判断するのは

 

「このラーメンをもう一度食べたいと思うか」

「値段が多少高くても、多少遠方でも、わざわざ食べに来たいと思うか」

 

というのが判断基準です。

 

昨日食べた愛媛県土居町「ひかり食堂」の「鳥塩そば」は、普通盛りで700円、大盛りで850円と、若干高いかもしれません。

 

ですが、この鳥塩そばのスープを一口すすったとき、「これが本当にラーメンのスープなのか」と、思わずうめき声が漏れるほどの、うまみと濃厚さとクリーミーさが一体となった、例え1000円払ったとしても、何度も食べたいと思えるほど、究極に極上のスープだったのです。

 

この味を覚えている間に、博多駅では一番美味しいと人気のしんしんと、比べてみたいと思ったのです。

 

「博多らーめん Shin-Shin 博多デイトス店」と愛媛土居町「ひかり食堂」の鳥塩そばを比較したの感想

愛媛土居町の「鳥塩そば」を食べた後、しんしんでまず感じてしまったのは、とんこつラーメンの「動物臭さ」でした。

 

 

今まで何度も食べて、大好きな「とんこつスープ」に、わたしは、動物臭さを感じてしまったのです。

 

動物臭さだけではありません。

 

塩辛い「しょっぱさ」、食べた後一時間以上続いた、口の中に残る「脂っこさ」、化学調味料の「突き刺さるようなえぐみ」、そして、麺とスープの「バラバラ感」

 

このような感覚に、一気に気づいてしまったのです。今まで「美味しい」と感じていた豚骨ラーメンのうまみというものが、一挙にしぼんでしまうことを感じたのです。

 

そもそもとんこつラーメンはなぜ細めんなのか

とんこつラーメンは、基本的に細めんですね。そもそも豚骨ラーメンは、なぜ細めんなのでしょう?これは、とんこつラーメンが誕生に関係があるそうです。

 

とんこつラーメンが誕生したのは、福岡県の久留米市。もとは、動労者の方が、さくっと食べてすぐに仕事に行ける様に、ファストフードとして、誕生したのがとんこつラーメンだそうです。

 

さくっと食べさせるためには、麺をゆでる時間をなるべく少なくするために、細麺にする必要がありました。

 

細めんにするためには、かん水が大目のかん水が必要だそうで、かん水を麺にまぜこむことは、麺の味見を損なわせるのだそうです。つまり、細めんでは、繊細なスープではなく、豚骨の濃厚なスープが必要だったのです。

 

ということは、豚骨ラーメンは元来

 

「麺とスープが絡み合って」とか、「麺とスープが一体になって」とかという考えは、もともと無かった

 

といえそうです。

 

労働者の空腹を満たすのが「麺」、うまみや満足感を与えるのが「とんこつスープ」

 

そのように生まれたのが豚骨ラーメンなのです。

 

麺とスープがバラバラに感じるのは、あたりまえのことなのです。ですから、これを批判するにはあたりません。もともとそういうものなんです。

 

博多ラーメンを食べるとき、多くの人は「硬めん」とか「バリ硬」とか、頼むのではないでしょうか?

 

なぜ、博多ラーメンを食べるとき、「カタ」とか「バリカタ」とかを頼むのでしょうか?

 

これも考えてみれば同じ考えです。麺とスープは別ものなのです。

 

ですから麺には歯ごたえを、スープの満足度は豚骨スープでというわけです。

 

麺と鳥のうまみが凝縮されたスープが一体となった愛媛県土居の「鳥塩そば」

鳥塩そばのめんは、讃岐うどんのノウハウを織り込んだ「さぬき麺」といわれる、新しいジャンルの太い平麺です。

 

讃岐うどんのどごしとコシノ強さを持つやや太めの麺です。

 

この麺か鳥塩スープに非常に合うのです。

 

やや太めの麺は麺と麺との間のすき間に、鳥塩スープをしっかりとホールドし、スープを口の中に誘うのです。

 

普通、スープを絡めるためには、縮れ麺と相場が決まっていると思いますが、しかし鳥塩そばは違うのです。

 

スープをしっかり絡めながら、しかも麺ののでごしどごしと腰の強さが、両立が出来ているのです。

 

ちじれめんでは表現できない、麺のすっきりとした喉越しと、讃岐うどんで培われたしっかりとした麺の腰、この麺が究極の鳥塩そばのスープを、しっかりと一体となって、至福のラーメンと感じてしまったのです。

 

このようなラーメンは、恐らく今までないのではないでしょうか。

 

サッポロラーメンでもない、喜多方ラーメンでもない、横浜の家系ラーメンでもない、博多ラーメンでも熊本県ラーメンでも尾道ラーメンでもない

 

濃厚でありながら食べた後、口の中に脂っこさなんてまるで残らない、残るのはラーメンを食べたあとの満足感のみ。

 

結論、しんしんのラーメンは、愛媛県土居の鳥塩そばに及ばないといのが、今回の私の結論なのです。

※あくまで個人の感想ですので、ご容赦願います。ですが、本当においしいんですよ。

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